Tokyo Chemical Lab/東京ケミカルラボです。
商品ラインナップページを見ていただけるとお分かりになられると思うのですが、当店シャンプーシリーズだけでも10種類あります。(2022年4月30日時点)
ちょっとどれが良いのか結局わかりづらいのかなと思いましたので、今回COLUMNにて補足説明させていただきたいと思います。
Tokyo Chemical Lab/東京ケミカルラボに類似商品が多いワケ
目次
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1・類似商品の多さはこだわりの表れ
2・シャンプー、ケミカル、コーティング剤の選び方
3・組み合わせ次第でプロショップのコーティング施工を上回る
4・まとめ
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1・類似商品の多さはこだわりの表れ
必ず一度は思うはずです。
どれを使えば良いのだろう?と。
ですがこれは必要だと思えばこその商品数であります。
これでもボツ製品もたくさんあったわけで、その中でもこれは必要だろう、と判断されたのが現状のラインナップです。
保管環境によって、皆様気にされる汚れはだとか付着しやすい汚れは全く違ったりするわけです。
しかし、シャンプー一つ一つを全く別の商品としては販売したくありませんでした。
シャンプーはあくまでシャンプーであり、成分の配合によって、落ちやすい汚れが若干違うだけです。
ですが、シャンプーはあくまでシャンプーです。
商品ページにも記載させていただいてますが、シャンプーで落ちない汚れは 弊社推奨のTECシリーズ をご使用ください。
上記の理由から、別商品としてではなくシリーズとしてラインナップしていこうと、そうなりました。
2・シャンプー、ケミカル、コーティング剤の選び方
Tokyo Chemical Lab/東京ケミカルラボのシャンプーに関しましては、正直ご自身の環境に合う一本を選んでいただければ、他のシャンプーは買う必要は正直ありません。
他シリーズと組み合わせてこそ、Tokyo Chemical Lab/東京ケミカルラボの真価がわかるはずです。
ではどうやって自分の愛車や保管環境にあうシャンプー、ケミカルを購入すればいいのか?
一番確実なのは商品説明を読んでいただければ、と思います。
次に問い合わせでも、ANSERを得られるようにはしていますが、言葉では理解しかねる部分も多いかと思いますので、画像付きでお問い合わせいただければ幸いでございます。
例えばグリス等のたれ後に酸性のクリーナー(ケミカル)を使っても大した効果はあられませんし、アルカリ性のクリーナーであるパワーウォッシュを使えばするりと汚れが落ちます。
なんでも落とせるクリーナー、というのは実際開発不可能ではないのですが、
確実に塗装もダメになるため使うことができないのです。
3・組み合わせ次第でプロショップのコーティング施工を上回る
そしてマエストロシリーズのシャンプーと、テックシリーズを組み合わせることでプロの洗車屋さんと同レベルのクリーニングが可能です。
全ての商品は実際にプロの現場で検証を重ね、ある程度の基準を合格したものです。
仕上げにブレインシリーズのコーティングを使用することによって、
プロの施工店で施工したようなコーティングまで個人ですることができます。
ブレインパーツシリーズまで使いこなせればプロ以上のスペックに確実になるでしょう。
使用する際は使用説明書をしっかり読まないと、効果が半減してしまう可能性があるのでご注意ください。
4・まとめ
Tokyo Chemical Lab/東京ケミカルラボの製品は、各シリーズごとにご自身にあった製品を一つずつ買っていただくと、
まるでプロショップでやったかのような洗車、コーティングをすることが可能なラインナップとなっております。
各種クリーナー等もありますので、洗車が常時できるような場所ではない場合にも商品によっては使用することが可能です。
ぜひ、ご自宅でプロショップ並みのハイクオリティなコーティングを試してみてください。