![](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/img-hyper-shampoo01.jpg)
この製品の用途
- いつもどおりの洗車で愛車を手軽に撥水コーティング
- 長期間続く撥水効果で日々のメンテナンスを簡易化
- ボディコーティング施工車の、オーバーコートとして使用可能
商品説明
![高級撥水カーシャンプー](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6647-e1648445926198.jpg)
通常通りの洗車で手軽に撥水性の擬似コーティング被膜を形成する 「 HYPER SHAMPOO(ハイパーシャンプー) 」
マイクロエマルジョン化された撥水レジンを配合することで強力な撥水効果が長続きします。
通常のカーシャンプーと同じように使用するだけで、撥水効果のある擬似被膜を形成するため誰でもお手軽に使用出来ます。カーコーティングが難しいと感じている方や、車の手入れに時間が割けない方も、手間を掛けずに『洗車』と『簡易コーティング』が同時に完結できるのでおすすめです。
硬化系コーディング施工車にオーバーコートとしても使用が可能。窓ガラスやミラー等も撥水加工され、雨の日の視界も良好になります。
*HYPER SHAMPOOで落ちない汚れは「TEC Series」をご使用ください。
*高性能な簡易コーティング剤をお探しの場合は「BRAIN series」を是非お試しください。
使用方法
![流水で砂埃等を流す理由](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6623-e1648447546178.jpg)
STEP01. 流水で砂埃等を流す
始めに車全体を十分な流水で、砂埃等を流してください。
![カーシャンプーの希釈液の作り方](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6625-e1648447565879.jpg)
STEP02. 希釈液を作る
本品をバケツ等に適量を入れて、水道水等で1リットルほどの希釈液を作りましょう。【 希釈割合30倍程度 】
![車をスポンジやウエスで洗う](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6630-e1648447579850.jpg)
STEP03. スポンジで洗う
希釈液を洗車用ウエスやスポンジ等に染み込ませて洗っていきます。
(※本品は発泡剤を多く含まない為、ほとんど泡立ちません)
![洗剤の洗い流し方](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6634-e1648447588148.jpg)
STEP04. 洗い流す
シャンプーを流水でしっかり洗い流します。シャンプーの余剰分がなくなるまで十分に洗い流して下さい。
(※シャンプー等の流し残しが乾燥すると、塗装にダメージを与える場合があります)
![車の拭き上げ方法](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6637-e1648447598968.jpg)
STEP05. 拭き上げる
柔らかいウエス等でボディ上に水滴が残らないように拭き上げていきます。
(※水分の拭き残しは水染みの原因になります)
![洗車後の肌荒れ防止](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2022/03/b774a3b15e65b7ccc7ac12b1d9dd0d0d.jpg)
STEP06. 肌荒れ防止
作業完了後はしっかり手を洗いましょう。
![カーシャンプーの保管方法](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/img-hyper-shampoo02.jpg)
STEP07. 保管する
使用後はしっかりと蓋を閉めて容器は立てて保管しましょう。
使用上の注意
- 本品は飲み物ではありません。吸入飲用不可、人体に害がありますので吸入したり飲んだりしないで下さい。
- 肌の荒れやすい方は必ず保護手袋等を着用して下さい。
- 炎天下や塗装面が熱い時は使用しないで下さい。
- 清潔な希釈容器であることを確認して使用して下さい。
- ボディに本品を直接垂らしたり、長時間放置しないで下さい。
- 傷の原因となりますので、風の強い日や砂埃の多いところでは使用をしないで下さい。
- 落としたスポンジやウエスは使用しないで下さい。
- シミ等の原因になりますので洗車中に乾燥させないように注意し、泡残りや洗い流しがないようにしっかり流して下さい。
- 車両の洗浄以外に使用しないで下さい。
- 原液が衣服や貴重品等に付いたまま放置すると変色する恐れがありますのですぐに洗い流して下さい。
- 使用後は手をよく洗ってください。
- 認知症等の方の誤飲を防ぐため保管場所に注意して下さい。
- お子様の手の届かない所に保管して下さい。
応急処置
万が一飲み込んだ場合は水を飲ませ、また、目に入った場合は擦らずに水でよく洗う等応急処置をし、改善が見られない場合は医師に相談して下さい。
皮膚に異常が現れた場合は直ちに使用を中止ししっかり洗い流し、改善が見られない場合は医師に相談して下さい。