![QUALITY SHAMPOO](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/img-quality-shampoo01.jpg)
この製品の用途
- コーティング施工車専用の常用洗車用シャンプー
- コーティング被膜にダメージを与えない繊細な成分配合バランス
- デリケートなマット塗装やソリッドカラーの車の洗車にもオススメ
商品説明
![コーティング施工車専用カーシャンプー](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6640-e1648445893542.jpg)
カーコーティング施工車の洗車用に内容成分を見直し開発された「 QUALITY SYAMPOO(クオリティシャンプー) 」
中性の本剤はあらゆるコーティング被膜に使用可能なカーシャンプーで、コーティング性能に悪影響を与えません。各種のコーティング(ガラス、ハイブリッド系、レジン、フッ素、ポリマー等) のコーティング被膜の洗浄に最適で、デリケートなマット色のボディやソリッドカラーの車の洗車にもおすすめのカーコーティング施工車専用カーシャンプーです。
防錆性能を付与、増粘剤と発泡剤のバランスを見直し、泡持ちと泡切れの良さを両立。手肌に優しい天然由来のアミノ酸系界面活性剤やキレート剤をバランスよく配合し、コーティング被膜を効果的にクリーニング。コーティング剤の持ち味を引き出しボディコンディションを整えます。
*QUALITY SHAMPOOで落ちない汚れは「TEC Series」をご使用ください。
*高性能な簡易コーティング剤をお探しの場合は「BRAIN series」を是非お試しください。
使用方法
![流水で砂埃等を流す理由](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6623-e1648447546178.jpg)
STEP01. 流水で砂埃等を流す
始めに車全体を十分な流水で、砂埃等を流してください。
![カーシャンプーの希釈液の作り方](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6625-e1648447565879.jpg)
STEP02. 希釈液を作る
本品をバケツ等に適量を流し入れ、水道水等で1リットルほどの希釈液を作りましょう。【 推奨希釈割合50倍程度 】
![車をスポンジやウエスで洗う](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6630-e1648447579850.jpg)
STEP03. スポンジで洗う
希釈液を泡立てて洗車用ウエスやスポンジ等にたっぷり染み込ませて洗っていきます。
![洗剤の洗い流し方](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6634-e1648447588148.jpg)
STEP04. 洗い流す
シャンプーを流水で洗い流します。この時泡が完全になくなるまで十分に流して下さい。
(※シャンプー等の流し残しが乾燥すると、シミになる場合があります)
![車の拭き上げ方法](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_6637-e1648447598968.jpg)
STEP05. 拭き上げる
柔らかいウエス等でボディ上に水滴が残らないように拭き上げていきます。
(※水分の拭き残しはカルキ染みの原因になります)
![洗車後の肌荒れ防止](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2022/03/b774a3b15e65b7ccc7ac12b1d9dd0d0d.jpg)
STEP06. 肌荒れ防止
作業完了後はしっかり手を洗いましょう。
![カーシャンプーの保管方法](https://www.tokyo-c-lab.com/cwp/wp-content/uploads/2021/12/img-quality-shampoo03.jpg)
STEP07. 保管する
使用後はしっかりと蓋を閉めて容器は立てて保管しましょう。
使用上の注意
- 本品は飲み物ではありません。吸入飲用不可、人体に害がありますので吸入したり飲んだりしないで下さい。
- 肌の荒れやすい方は必ず保護手袋等を着用して下さい。
- 炎天下や塗装面が熱い時は使用しないで下さい。
- 清潔な希釈容器であることを確認して使用して下さい。
- ボディに本品を直接垂らしたり、長時間放置しないで下さい。
- 傷の原因となりますので、風の強い日や砂埃の多いところでは使用をしないで下さい。
- 落としたスポンジやウエスは使用しないで下さい。
- シミ等の原因になりますので洗車中に乾燥させないように注意し、泡残りや洗い流しがないようにしっかり流して下さい。
- 車両の洗浄以外に使用しないで下さい。
- 原液が衣服や貴重品等に付いたまま放置すると変色する恐れがありますのですぐに洗い流して下さい。
- 使用後は手をよく洗ってください。
- 認知症等の方の誤飲を防ぐため保管場所に注意して下さい。
- お子様の手の届かない所に保管して下さい。
応急処置
万が一飲み込んだ場合は水を飲ませ、また、目に入った場合は擦らずに水でよく洗う等応急処置をし、改善が見られない場合は医師に相談して下さい。
皮膚に異常が現れた場合は直ちに使用を中止ししっかり洗い流し、改善が見られない場合は医師に相談して下さい。